◎アンケートの一部をご紹介します
5月6日のコンサート会場で、アンケートをお願いしました。
いただいたお答えの中から一部をご紹介します。
 質問@/このコンサートについてあなたのご感想をお聞かせください
 質問A/あなたが21世紀の平和のために伝えたい思いをお書きください
 質問B/第五パートの仲間たちにメッセージをどうぞ
   *アンケートにお答えくださいました皆様、ご協力いただき有難うございました。

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@ 全国の中で各団のメンバーが沢山集まり、色々な感動の声、障害を持つ合唱団の元気な「第九」のコンサートがすばらしいでした。バルコニー(2階で)合唱団メンバーの中の人から手話隊手話の第九がすごくすばらしいと感動の声を聞いて大変うれしく思いました
A 第九は楽器とソリストが主になっていますが、耳が聞こえないメンバーは、舞台から音響が体に響いています。音楽を楽しめますので手話も交えて世界の聴覚にハンディを持つ人たちに交流を深めたいと考えています。
B 障害を持つ(耳は聞こえているがしゃべれない合唱団)メンバーの頑張った勇気の表情が奇跡的に感じました。盲者の男の人がピアノを弾きながら歌うメンバーの手話を表現して歌っていました。楽しそうな雰囲気で私も一緒になり大変感動しました。拍手!
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@ 予想外の第九合唱の声量に圧倒されました。この感動を他の人に伝えたい。
A

皆で歌い、共に歌い、笑い,走り、泳ぐ生活できる場を作りたい。

B これを機会に、どんどん外に出て仲間を増やして欲しい。
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@ 障害者と共にというのは初めて、これからも続けてください。
A 宗教を越えた人類の共存
B すばらしい、また聴きたい。
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@ 大変感動を致しました。ここまで指導されてこられました方々に敬意を表します。
A 格差の社会が言われている中、まさに、ここに小さな「私」の社会があります。
B 皆様が一生懸命歌っていらっしゃる姿に感激いたしました。素晴らしい第九でした。ありがとうございました。
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@ 障害を持つ方々の顔に喜び溢れ、歌声に輝きを感じました。素晴らしかったです。歌っていいですね。障害者、健常者に違いはないと知りました。
A 常に祈りを求めていきたい。
B 今の輝きを、このまま、それ以上になりますようにお祈りしています。
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@ 素晴らしい第九でした。関係者のご努力に深い感銘を受けました。
A

世界中のあちこちできな臭くなっている今日真剣に平和を考えなければと思います。ただ平和、平和と呪文を唱えるだけでは難しいと思います。

B 見事なハーモーニーでした。自信を持ってください。また聞かせていただきたいと思います。
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@ 今まで色々なコンサートに行きましたが、今回のコンサート程、感動して聞いたことはなかったです。とてもすばらしかったです。
A 争いのない共に助け合い協力し合って、豊かな世の中に素晴らしいことと残したい。
B

とても感動し涙が溢れて仕方がありませんでした。太鼓も素晴らしかったですが、第九の合唱、言語で歌われたのにはびっくり、これからも頑張って続けていってください。オーケストラに合わせて歌えるのはうらやましい限りです。

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@ 自立支援法が施行されて、あまりの不条理な内容に胸が張り裂ける思いの毎日です。そんな中、友人に誘われ、内容もほとんど分からずに参加しましたが元気をもらえました。1分の和太鼓の演奏者たちもすばらしかったです。すばらしいプロのみなさんと第五パートの仲間たちが一緒に作り出した素敵なコンサートに乾杯です。
A 憲法を変え、戦争できる国にしようとする非常に心配される今日、21世紀の平和のために歌う第九、時節にかなった内容でした。平和の歌を日本中に、地球上にひびかせましょう。
B 一生懸命歌っている仲間の皆さん 本当に素敵でした。夢と希望を持って歩いていきましょう。
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@ 1部の和太鼓がまずすばらしかった。拍子木の響きが絶妙。2部は手話の表現と皆様の懸命な歌声に感動。
A まず自分から、そして愛しい人々、そしてまわりに日々つたえていきたい。
B 皆さんとてもステキな表情でした。
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@ 第九は自分が聴いたことのあるものとは全く違うように聴こえた。でも自然な音楽になっていたと思う。
A 互いに助け合える世界になって欲しい。
B あなた方の熱意に感動しました。音楽の下では障害なんて関係ないですね。
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コンサートメモ
開催日…2006年5月6日
会場……東京芸術劇場

第五パートを持つ今回のコンサートには、以下の合唱団がジョイントしました。
○ ちょんこめ作業所(東京都八丈島) 
○ ふれあいサークル手話隊(堺市)
○ いずみ寮(東京都練馬区) 
○ わーくはうす すてっぷ(群馬県前橋市)
○ 命輝け第九コンサート合唱団(京都府・大阪府)
○ 日本獣医生命科学大学合唱団「赤とんぼ」(東京都武蔵野市)
○ 私たちは心で歌う目で歌う合唱団(東京都豊島区)

全合唱団員は263名(うち150名が第五パート)。
一部は和太鼓教室の32名が東京フィルハーモニー交響楽団と共に「ラプソディ」を披露、戦争の悲しみと痛みを鹿内芳仁氏(テノール)がソロで。
二部は高らかに21世紀の平和のために「すべての人々よ兄弟となろう」という呼びかけをステージから全世界へ発信しました。

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