●ゆきわりそう代表・姥山寛代のコラム

 わが友は逝く(山本良夫氏 納骨式に思う)

 季(とき)は春
 あたたかな陽ざしはであいの家をつつみ
 体を吹き抜ける風は逝った友からの祝福か
 テノールソロの「千の風」は天に向かってひびきわたる  
                  

千の風になって
a thousand winds
作者不明 日本語詩 新井満

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬にはダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています

千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています

あの大きな空を 吹きわたっています


 あふれる涙は悲しい涙ではなく
 やさしくてあたたかで心やすらかな
 ありがとうの涙
 みあげれば青い空にちぎれぐも二つ三つ
 木々の梢はふくらみ風にゆれ
 小鳥は飛び交う、季(とき)は春

 ああ友よ あなたは逝ってしまった
 こんな素敵な時をみんなに準備し
 身も軽く天に昇っていった
 ありがとう ありがとう
                             姥山寛代

2005年3月19日納骨式の写真
 群馬のであいの家で故・山本良夫氏の納骨式を行いました。
 当日の様子をこちらにまとめました。
 画像をクリックして大きな写真を開いてご覧下さい。


■姥’Sトークの更新ログ
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●八丈島第九コンサートと夢伝
●詩歌「ある日海に教えてもらった」

●地域福祉研究会ゆきわりそう −「みらい」発足へ−
●ポシェットのメンバー向原中学校で講演〜2004.6.11〜
楽しかったね!五月の風コンサート〜5月3日in光が丘IMAホール〜
●涙と拍手 感動の3級ヘルパー終了式
〜2004.4.29 夢伝大会〜
 2004.0501
         

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